神様の守りを実感する
今日は りゅうくんが休みだったので 会社帰りに母から頼まれていた 買い物に行くことになっていました 先週金曜日から明日まで イオンで かなり大掛かりなセールをしていたので 週末を避けられたのはよかったです しかもりゅうくんが会社まで 歩いて来てくれて すぐに向かったので 16時頃には到着出来たので 本当に店内が空いていました 母から頼まれていたものや 自分の必要を買った後もかなり 時間に余裕があったので 普段は見ないながらも興味がある 売り場をくまなく回りました 家に夕飯の用意はしてありましたが 少しだけ何か食べたいと思うと りゅうくんもお腹が空いたと言うので たこ焼きを食べました 郵便局の本局に行く用事があり 帰りがけに向かっていると りゅうくんが 会社に行く用事が出来たというので 先にりゅうくんを会社まで送り届けてから 郵便局へ向かいました 用事を済ませましたが りゅうくんから 時間が掛かりそうだから先に 帰っていてと連絡があったので 先に一人で家に帰りました かなり時間が経ってから 自分がやったことで余計に ややこしくなった と凹んで 帰ってきました しかし神様は この状況は 古い皮袋と新しい皮袋 世代交代の 時期を表しているものだと示されたので 自分のせいで古い思いを持つ人の 目的が果たせなかったと自分を責めず これは仕方がないことなんだと 神様の目線に立つ方がいいと伝えると 納得したようでした 遅くなってしまったので たこ焼きを食べることも 本当に御心だったと感謝しつつ 予定していた夕飯の準備を始めました 今日の夕飯は 少し良い食材を 用意していたのですが 食事のお祈りをしていると いつもなら たくさんのみつかいたちが 大きな食卓を囲んでいるビジョンが 見えるのに 今日はみつかい一人ひとりが 正装をしており 神様に丁寧に 挨拶をしてから席に着いているようでした そのビジョンについて 神様が 説明をしてくださいました きちんとわたしに挨拶が 出来ないようなものは この食卓につくことは出来ない 今 その様子をわかりやすく 見せているが この様なことは 普段あなたが知らないところで 行われており あなたがたは守られている それを聞いた時 もし何か 私たちの周りに問題が起こるとしたら 外から来る敵の攻撃なのではなく 私たちの内にある問題なのだ ということがわかりました 勿論 その事は常々感じていましたが 改めて守りに感謝すると共に 問題が起こる時 それは 神様により光が当てられており その領域を取り返す為なんだと 深く実感しました その事をりゅうくんにシェアして 遅めの夕食を感謝して頂きました