心の底から渇望する祈り
2017年10月06日
今日の示しは 神様へ叫ぶ祈りについてでした いつまでも手に入らないものに対し 手に入ったことを信じます!という 「良い子」の祈りをすることばかりではなく 黙示録にあるような いつまでですか 神様 いつまでですか どうか立ちあがってください!と 泣き叫ぶような 心の底からの祈りを 神様は求められている ということです ロゴスを掴むのではなく レーマを掴む という話も ここに絡んでくるのですが 信仰で掴みます!というのではなく 神様の示しを求めるのです 今 私はその叫びの祈りの中から 神様が 自分自身にどのようにいてほしいか どんな自分像を持っていて欲しいかを 示されているように感じます 自分が思う自分ではなく 神様がイメージした自分に 近づいていくことを 自分自身も望んでいるし 神様にもその方向へと 導いて頂いているように感じます