素晴らしいことの前触れに期待をする
2018年03月22日
今日は 4月頭に広尾に行くため バスの予約をしたのですが その後ぐらいから霊的に騒がしく 家に帰り夜勤のための お弁当を作っていると 今まで体感したことがない おかしな目眩がしました りゅうくんに祈ってもらうべきと 直感したので 祈って!と言うと 黒いものが私の上にいて 神様が それを槍のようなもので 刺して 焼いてくださった上で りゅうくんに あなたがやりなさいと 示されたそうです が どうも上手く出来ずいるようで 私が痺れを切らしてイエスさまに どうすべきか祈りました すると 手に宝箱を持ち こっちを見てごらん と仰るので 見てみると その宝箱から 悪いものを焼き尽くす炎が 溢れ出てくるビジョンを見たので それを絵にしました しかしどこからそんな 得体の知れないものが 紛れ込んできたのか と思うと 絵画のスキャナの専門業者に 問い合わせた見積もりの返事が 来ていたことを思い出しました また絵を描く邪魔か と思い その背後にいる霊を神様が 事前に焼き尽くしてくださったことに 感謝をするお祈りをしました りゅうくんは 私の描いた その炎の宝箱の絵を見て 何か神様に示されたことに 納得がいったようなので そのうち物語で今日の解き明かしが あるかもしれませんが あともうひとつ 4月のバスというのが 悪霊からの解放のミニストリーを 得意とする 私たちのお父さん的な 牧師さんのお話を聞くためなので 素晴らしいことが起こるから 邪魔が入ったんだな と感じました こういった状況の打ち砕きは 賛美と感謝と喜びへのフォーカスが 敵を一番がっかりさせるものなので 神様がどれ程に素晴らしいことを なされようとしているのか 本当に 期待して待ちたいと思います❤️