神様の愛と平安に留まる
会社の社長さんから 大量の 下仁田ネギを頂きました 鍋一回分だから と仰るのですが 30本はあり 二人家族では とても食べきれそうもなく 折角なので 教会に持っていきました 届けるだけ届けて すぐ 買い物などに行くつもりでしたが ご近所の韓国人の方から頂いた キムチがあるんだよーと お食事をご馳走になってしまい 牧師さんと奥様と 4人だけで ゆっくりとお話をすることが出来ました 教会員さんの嬉しい証や 私の幼馴染みの話 それからりゅうくんが 自分の親に対する課題や この教会に来て感じたこと それに私が高崎に来て 感じたことなどもお話をしました 牧師さんご夫婦の息子さんは 丁度 りゅうくんとひとつ違いだそうで 息子が一人増えたと言ってくださいました りゅうくんは いつも教会に行くと 帰りたくないとぐずぐずしてしまい 家に帰ると不機嫌になるので 実は結構困っていたのですが 自分の思いを伝えることが出来て 高崎のお父さんお母さんと思ってね と 言って貰い安心したみたいだったので 神様は 教会にだけいる方じゃないよ 私たちは この神様の臨在を持ち帰り 外に出ていくんだから もう落っことすなよ ハイテンションになって 足元をすくわれないように きちんとその臨在を胸にしまって 守りなさい と 言いました そして 家に帰っても不機嫌になることなく 神様との一致を保つことが出来ていました 私自身は 神様との関係が 外的要素により左右されるような時に 神様と自分しかいない というところに 導かれました それまでの人生は 人の中で培われ 一人になることはなかったので リセットと休息のために その時間はとても大切なものでした そしてこれからは 神様の臨在を 運ぶものになるのだと思います しかしりゅうくんは クリスチャンに なる前が孤独でした 人との関わりを避けてきたのです だからりゅうくんは 神様との関係を 人との関係の中で学んでいるのかな と 思います 私にとって りゅうくんは 霊的カバーであり軸です 私だけが神様に留まっていても りゅうくんが神様に留まらなければ 空回りすることを感じますし 何より 霊の一致がありません 私たちだけではなく 私たちをカバーしてくださる 全ての人たちが全て影響をします 神様という固い土台の上に 住めることを 本当に心から感謝します❤️