羊は飼い主の声を聴き分ける
日中に示されたことは総じて言うと もっと自信を持ちなさい でした でも自信って何のことだろう?と思っていたら どうやら 自分と神様との繋がりについてであったようです 以前から幾度となく示された「自信」 祈らなくても 思っただけのことを全て叶えて頂ける それどころかやりたいことや言いたいことをきちんと言いなさい と促される経験を通して 自分自身の存在そのものに自信を持てと言われてる ということがやっとわかってきました 肉の思いなのか敵の攻撃なのか神様の思いなのか その見分けがきちんと出来ているか?自分の判断は間違えていないか? と いうことが いつも不安だったわけですけど そんなに心配しなくてもきちんと感覚は磨かれてるよ と 示された感じでした というかまあ いつも 直感したことが正解なんです なのに もしかしたら違うもっと良いものがあるかもしれない と他を探してみて やっぱり最初のがあってたな って確認してから戻ってくるのです 慎重なだけならいいのだけど他を探している時に大抵痛い目に遭うのです それでも 不安を確実に埋められるのでなかなか止めることが出来なかったし 慎重になれと言われ続けていたのでそういうもんだと思っていたのだけど ふと りゅうくんが でも 神様は絶対痛い目に遭って欲しくないよね? と 言った それでよーく考えたわけです 神様は きちんと伝えている私もきちんと受け取れている それなのに 他を探しに行って私が痛い目に遭う そのことについて 良いとも悪いとも神様は言われない それは 神様の気持ちに気付いて自ら悔い改めて欲しいと思っているからなのではないか 神様を愛する故に自分を傷付けることはやめることを選択して欲しいのではないか そう 思ったのです なので 今日は あれこれ考えずよくわからないけど神様が示してると思う という方だけを見て自分の言動を変えてみました …なんか その方が余程うまくいくことを間違えなく感じました そうか 自信を持てというのはここに対してなのねー もう 惑わされないようにします アーメン♪ ヨハネの福音書10章27節わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。 この記事に関連したおすすめの本