特別である責任を背負う
2017年03月01日
今日は夕方から教会に行く予定があったのでその前に 池袋で探し物をしようと思い早めに家を出て 池袋でランチをしました その際 神様が物凄い楽しそうに赤やピンクの薔薇の花びらを撒いておられたので 今日は素晴らしいことが起きるのだろうなぁと 思いました 結局何があったかについては余りにも素晴らしいことがたくさんあり過ぎてここに書くことは出来ないのですが それらの素晴らしい体験を通して私の中に一つの大きな覚悟が出来ました 自分の中で こういうのは好きじゃない と 思うことが聖書の人物像の中にたくさん出てきます 例えば 複数いる兄弟姉妹のうち誰かを特別にひいきする親などはかなり引いて読んでいましたが しかし神様は そういう人たちを祝福し 愛されたのです 特別に愛された人は特別に多くを持ち特別にたくさんの人を養いました 私は 出来ればみんながみんな神様ととっても仲良しになって神様から全員が同じようにみ恵みを受けることが出来ればいい と 思っていましたそれは今でも勿論そう思っていますが ですが神様は 一人ひとりを特別に作られ一人ひとりに違う賜物を与えられ一人ひとりに その人にしか救えない人をご準備されているのです 全員が同じなのではなく全員が特別 それは 自分が特別であることを受け入れるところから始めなければいけない 特別であることにある責任を背負わなければいけない と いうことを覚悟したのでした