マイナスをプラスに出来る神に頼る
人には弱さがあります 私にも 何度啓示や人を通して「恐れを手放して」と示されてもすぐに忘れてしまうことがあります 神様は 強くなれとは仰っていません弱さを手放して欲しいのです 強くならなくては 気をつけなくちゃという思いこそを捨てなければいけません その為には実は 失敗をする勇気が必要なのです その失敗という一見マイナスに見える事柄に神様が栄光を現してくださることを見て安心して委ねることを出来るようになる必要があるのです ですが もし自分の思い通りになることに執着してしまうのであれば 神様に委ねることは出来ません 自分は失敗したのにマイナスをプラスにしてくださる神様に信頼します!と叫んだ時結果が全て良くなった ということが起きる時 以前は私自身結果は良くなったけど自分は失敗をした という風に捉えてしまい 自分の弱さに神様が栄光を現してくださったということを素直に喜べなかったのです ですが もし近くにそんな人がいたら客観的にどう思うかなぁ?と 考えてみるのです 神様のことをとても信じていて自分の力に頼っていなくてとても神様に良く頼っていて神様もそれにきちんと答えてくださってる 信仰の人だなぁ と思うと思います 要するに 自分の力に頼る思いがあるから失敗したことを気にするのであり 信仰の人として生きるのであれば自分が何が出来るかなんてことはどうでも良いなと思います 私の横に いつも神様がいて私がぎゃーっ ってなっていると横から神様が 大丈夫大丈夫って言いながら手助けをしてくださっている 自分を霊的に客観的に見ればそんな雰囲気であるわけです 自分で言うのもなんですがまあ 微笑ましくていいんじゃないかなって思います^^; 自分の心の状態がどうであろうが神様だけを頼りにして生きている そしてその思いにきちんと神様は答えてくださっている それはもう 単純に素直に嬉しいことだなぁ と思いました 客観的に見る というのは大切ですね — こういう記事になった背景の証をします 実は 神様からある思いが与えられてそれがあまりにも自分が望んでいたことと直結している とてもやりたいことであったため 若干フライング気味で動いてしまったのです 失敗しちゃったかなーって思ったのですが そのフライングをしたことを用いて神様が 私が思っていたよりも全然違う形でその事柄をもっとスピーディーに動かしてくださったのです 遥かに高いところで全てを為してくださる神様に本当に感謝します!