神様が忌み嫌うもの
2021年02月07日
最近 人の努力は神様の良さに何も加えない ということを思う機会が多かったのですが 努力で何かを掴めると思うことや 苦労を背負い喜ばすにいる状態 役に立たないなら価値がないというところに 人を押し込む考え方の背景に 宗教の霊という存在を示されました 神様は 私がそのようなものから 不快な思いをさせられることを 嫌がられていることを感じることがありました 明確に 宗教の霊という名を 示されたということは それに対して出て行けと 命令をする時なんだろうな とも思いました イエスキリストの血潮により 宗教の霊が完全に縛られて 人々が神の怒りを買う前に 打ち砕かれることを祈ります