完全な方の導き
2016年10月07日
今日はずっと作業をしていたので聖書は高速流し読みだったのですが それでも 気になっていた箇所がきちんと書かれていた… 神様 必要をいつも与えてくださりありがとうございます 少し前に 肉の欲と霊の命という記事を書きましたが ローマ人への手紙以外にも的確な表現をしているところがありました コリント人への手紙第二5章4節確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。 完全な聖である命(イエスさま)を欲深き肉の上に着る故に苦しむ 自制によるのではなく神様の聖さにより自分の罪を押し殺しなさい と いうことなんですね… 私はもう そこそこの年齢なのでそもそもで突き動かされるような欲求というのもないからいいのですが (いやむしろ 動かなさ過ぎて逆に追い詰められている気もしますが) りゅうくんや子どもたちを見ていると自分が子どもの頃だったら確かに理解はしていても難しいよなぁ と 思っちゃったりするのですが でも 神様は絶対に裏切らない神様は絶対に成し遂げられる そもそもで 私たちの未来のことも神様はご存知であるわけだから どこに導かれていくのかはわからなくても委ねていればよくて 自分の力でどうにかしようとするのではなく神様がどうなさるかを待つのでいいのかも 完全な親に育てていただくって本当に なんて恵まれた子どもたちなんだろう だからって 肉の苦悩がなくなるわけじゃないのだけどね(苦笑 がんばれ~♪ この記事に関連したおすすめの本