神様の栄光を求める
最近あるパターンに気付きました 自分の思いよりも高い 神様の思いが来たときに 自分のことであればすぐに 気持ちを切り替える というより そっちのがいい!と飛び付くのですが 人のことについてだと より高い思いが来た時に 受け入れてくれるかどうかを 間違えてしまうようなのです 間違える というのは 受け入れてくれる人には 受け入れて貰えないかも と 消極的になってしまい 受け入れてくれない人には 絶対受け入れて貰えるという 妙な確信を持ってしまうのです これは 私の弱さに 敵が嘘をついてきて 逆のことを掴んじゃうんだなー と 反省をしているところです そこの判断を間違えて 敵の嘘を掴むなら 私は態度を間違えることになるからです そこに弱さがある理由は 人から受ける評価に対して 恐れがあるのが原因だと感じました そこから脱するために 強がることを止めて 凹むことも止めて 神様が私についてされる 評価だけを掴もうと思いました そのタイミングで りゅうくんが 私が唯一 神様に対して 物凄く抵抗していた事柄について だから神様は澄子をその立場に 選んだんだね と言ってくれました 神様は ある事柄において あの人は喜びではなくて いつも眉間にシワを寄せているでしょう? でもね だからこそその領域の 管理人として相応しいんだよと 教えてくださったことがありました いつも喜んでいなさい と 書いているにも関わらず 神様は 眉間にシワを寄せるような人を 管理人として任命されるというのです 矛盾してないか?と思いましたが 管理人というのはいつでも 間違えや邪魔が入って来ないよう 目を光らせている必要があり 自由奔放にやる子どもたちの 面倒も責任も負わなければならない 喜びと楽しみしか担えない人は その責任の重さに耐えられないんだよ と 教えてくださいました そんなこんなで凹んでいるとき ある人が 良いことをするのに 挫けちゃいけないよ!という 励ましのメッセージを書いていました 本当にそうだな と思いました 自分で間違えないようにと 頑張るのではなく 私の弱さに神様の栄光が 現れることを祈ります❤️