聖霊さまを着る
今日から5日まで 新大久保にある 淀橋教会でPower and Loveという セミナーに参加します このセミナーは 伝道のために クリスチャンを建て上げ励ますことを 主な目的としており 昨年 ファイアーカンファレンスで 来日したトッド・ホワイトはじめ 熱いメッセンジャーが聖霊の炎を 解き放ってくれました 各セッションが終わった後に 長めの休憩時間があり 山手線沿線に散って実際に 伝道をすることになりました しかし 私たちにはクリエイティブな ことをするように という召しが 強く示されている時なので 果たして 神様は示してくださるだろうか と 思いながら祈ったのですが よくよく考えると私は比較的 どこでも誰にでも神様のことは 伝える人で それなりに 話す機会は示されました しかしりゅうくんがはっきりと まだ時ではない と示されたので その範囲の中で どのように 役割分担をしてチームとして 動けばいいかと考えつつ動きました 結論から言うと 話自体は 聞いて貰えたのですが 導くというところまでは 神様は働かれませんでした その代わり 夜に私とりゅうくん それぞれに今の状況の詳細と 今後について明確に示してくださいました 特に私は 5~6年前に与えられた 神様があなたを綺麗にする という 預言が完成したところだったので どういう意味で完成したのかと 次はどのようなものを神様が 用意してくださっているのかを 今までも断片的には示されていましたが わかりやすくまとめてくださいました 詳細は書きませんが 私に次に与えられるのは 喜びであるそうです 喜びの子 という語りかけは 預言セミナーの時 夜の お祈り会で語りかけられましたが 今日 改めてはっきりそれを 預言的なメッセンジャーから示されました 夜に神様から その詳細を 語りかけられましたが 綺麗に整えた上に着せる服が 喜びであるという印象でした 今回のメッセージの中で 聖霊を内に持つことで 平安と命の泉を持つことが出来る それは確かにクリスチャンになる 大きな意味ではあるのですが そこで止まってしまうのでは意味がなく 聖霊を外に着て外に出ていくこと そして地に対する権威を振るうこと それを考えた時に 私は 喜びを着ることが先なんだな ということを感じました であるならば まずは 喜びを妨げる全てを自分から 締め出すことを祈ろう そう思いました