先回りする愛
起きるとかなり強く雨が降っており 何か聖めがあることを感じました また 今日はりゅうくんが休みで 王将に行きたいと行っていたのですが 20時には止む予報だったので 少しでも早まればいいね と 言っていました ともあれ 朝は雨が強かったので 歩いて会社に行くわけですが 昨日 会社に持っていくのを忘れた おつかいものがあったので しまったなーと思っていたのですが りゅうくんが ついていくと言って 荷物を背負って会社まで 一緒に歩いてきてくれました お陰で 朝からデートだね!と 大喜びをしながら会社に 行くことが出来ました しかし 会社に行ってみると 何か 物凄くイライラすることが 何度か起こりました というか 震源地はいつも同じで 私以外の人はもっと イライラしているのですが 何故だろう?と思い ひとまず 絶対背後に何か変な霊がいるな と 思ったので縛り上げる祈りをしました 昨日のうちに今日の分まで 仕事を片付けていたので 久々に データ整理などを する時間があったのですが 片付けながら 要するに 愛がないからなんだな と なんとなく思い当たりました どんなに背後の霊を縛ったところで 愛がなければ実は結びませんし 愛がなければそこに出来た 空洞を敵が埋めてしまいます 愛と喜びで自分の内を 満たしておくことは 本当に 大切なことだなぁと思いました 家に帰る時間になると 雨はきちんと止んでいました 王将に来てみると 神様が餃子を包むビジョンと りゅうが来たいと言ったから 先に来て用意していたよ という思いが流れ込んで来ました 愛とはそのように流れるものだよな と いうことを改めて感じました 愛ではないものを土台にすれば 全てが崩れ去ります 積み上がるべきものが きちんと積み上がっていくことを 祈りたいと思いました