神様から見た自分(とりゅうくん)の姿
今日 神様はあるビジョンを見せて下さいました 白い丈夫な紙のような物が円筒形に巻かれており 神様が りゅうくんに「あなたならこれを どのように扱う?」と尋ねられたのです りゅうくんは それを開くと言いました ですが私には それは生クリームを絞るための コルネのように見えました 開いちゃったら中のクリームが出てしまうな と 思いましたが 神様は これはクリームを絞るための柔らかな紙ではなく 絞ったクリームで飾るための台であり 本来はもっと厚くて丈夫な物だ その台は 私のことだと仰いました 神様は りゅうくん自身を直接絞って 私を装飾して1つにしようとされている なのに りゅうくんが神様に握られて 絞られるのを怖がって 私をガードにしてしまっているので もっと自分を柔らかくして 神様に全てを任せるように促されました そして私に対しては 本来自分を飾るべき存在が 自分を盾としていることに 怒っていることを示されました 確かに りゅうくんが直接神様を見ずに 私を通して見ようとするところがあり 私を介してではなく直接交流してくれと 言うことがたまにありますが しかし 絶対に私の方にも 仕方ないなと妥協しているところがあるな と 反省をするところもありました いずれにせよ 自分自身の本来は 神様がりゅうくんを用いて 飾ってもらう存在なんだな と思いました 以前何度かそのようなことを 神様から示された時に 自分自身が影の存在になるような気がして なんとなく疎外感というか 寂しさを感じていたのですが それは私の勘違いで りゅうくんは私をも飾ってくれる 存在になるんだなぁと嬉しくなりました しかし りゅうくんが神様に大人しく 絞られてくれないと私はいつまでも 飾って貰えません 早く柔らかくなって飾るものになって 私のことを飾って欲しいなぁと思ったので そのように祈ることにしました