神様の守りを実感する – DIARY WITH GOD

2019.11.25

今日は りゅうくんが休みだったので

会社帰りに母から頼まれていた

買い物に行くことになっていました

先週金曜日から明日まで イオンで

かなり大掛かりなセールをしていたので

週末を避けられたのはよかったです

しかもりゅうくんが会社まで

歩いて来てくれて すぐに向かったので

16時頃には到着出来たので

本当に店内が空いていました

母から頼まれていたものや

自分の必要を買った後もかなり

時間に余裕があったので

普段は見ないながらも興味がある

売り場をくまなく回りました

家に夕飯の用意はしてありましたが

少しだけ何か食べたいと思うと

りゅうくんもお腹が空いたと言うので

たこ焼きを食べました

郵便局の本局に行く用事があり

帰りがけに向かっていると りゅうくんが

会社に行く用事が出来たというので

先にりゅうくんを会社まで送り届けてから

郵便局へ向かいました

用事を済ませましたが りゅうくんから

時間が掛かりそうだから先に

帰っていてと連絡があったので

先に一人で家に帰りました

かなり時間が経ってから

自分がやったことで余計に

ややこしくなった と凹んで

帰ってきました

しかし神様は この状況は

古い皮袋と新しい皮袋 世代交代の

時期を表しているものだと示されたので

自分のせいで古い思いを持つ人の

目的が果たせなかったと自分を責めず

これは仕方がないことなんだと

神様の目線に立つ方がいいと伝えると

納得したようでした

遅くなってしまったので

たこ焼きを食べることも

本当に御心だったと感謝しつつ

予定していた夕飯の準備を始めました

今日の夕飯は 少し良い食材を

用意していたのですが

食事のお祈りをしていると

いつもなら たくさんのみつかいたちが

大きな食卓を囲んでいるビジョンが

見えるのに 今日はみつかい一人ひとりが

正装をしており 神様に丁寧に

挨拶をしてから席に着いているようでした

そのビジョンについて 神様が

説明をしてくださいました

きちんとわたしに挨拶が

出来ないようなものは

この食卓につくことは出来ない

今 その様子をわかりやすく

見せているが この様なことは

普段あなたが知らないところで

行われており あなたがたは守られている

それを聞いた時 もし何か

私たちの周りに問題が起こるとしたら

外から来る敵の攻撃なのではなく

私たちの内にある問題なのだ

ということがわかりました

勿論 その事は常々感じていましたが

改めて守りに感謝すると共に

問題が起こる時 それは

神様により光が当てられており

その領域を取り返す為なんだと

深く実感しました

その事をりゅうくんにシェアして

遅めの夕食を感謝して頂きました

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