聖霊さまを着る – DIARY WITH GOD

2018.05.03

今日から5日まで 新大久保にある

淀橋教会でPower and Loveという

セミナーに参加します

このセミナーは 伝道のために

クリスチャンを建て上げ励ますことを

主な目的としており

昨年 ファイアーカンファレンスで

来日したトッド・ホワイトはじめ

熱いメッセンジャーが聖霊の炎を

解き放ってくれました

各セッションが終わった後に

長めの休憩時間があり

山手線沿線に散って実際に

伝道をすることになりました

しかし 私たちにはクリエイティブな

ことをするように という召しが

強く示されている時なので 果たして

神様は示してくださるだろうか と

思いながら祈ったのですが

よくよく考えると私は比較的

どこでも誰にでも神様のことは

伝える人で それなりに

話す機会は示されました

しかしりゅうくんがはっきりと

まだ時ではない と示されたので

その範囲の中で どのように

役割分担をしてチームとして

動けばいいかと考えつつ動きました

結論から言うと 話自体は

聞いて貰えたのですが

導くというところまでは

神様は働かれませんでした

その代わり 夜に私とりゅうくん

それぞれに今の状況の詳細と

今後について明確に示してくださいました

特に私は 5~6年前に与えられた

神様があなたを綺麗にする という

預言が完成したところだったので

どういう意味で完成したのかと

次はどのようなものを神様が

用意してくださっているのかを

今までも断片的には示されていましたが

わかりやすくまとめてくださいました

詳細は書きませんが

私に次に与えられるのは

喜びであるそうです

喜びの子 という語りかけは

預言セミナーの時 夜の

お祈り会で語りかけられましたが

今日 改めてはっきりそれを

預言的なメッセンジャーから示されました

夜に神様から その詳細を

語りかけられましたが

綺麗に整えた上に着せる服が

喜びであるという印象でした

今回のメッセージの中で

聖霊を内に持つことで

平安と命の泉を持つことが出来る

それは確かにクリスチャンになる

大きな意味ではあるのですが

そこで止まってしまうのでは意味がなく

聖霊を外に着て外に出ていくこと

そして地に対する権威を振るうこと

それを考えた時に 私は

喜びを着ることが先なんだな

ということを感じました

であるならば まずは

喜びを妨げる全てを自分から

締め出すことを祈ろう

そう思いました

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