城壁を壊す年 – DIARY WITH GOD

2018.03.07

引き続き りゅうくんの書いた

神様の物語の話題です

私は神様が示されたら 意味が分からなくても

すぐに行動をしますが 意味が分からないので

本当にこれでよかったのか という思いが

いつまでも付きまとうことが結構ありました

しかし りゅうくんが受け取ってくれた

物語により 何が起きていたのかがわかり

神様がどのようにご覧になっているのかも

示してもらいました

しかし 実は私がそれを読んだから

解放されたのではありません

りゅうくんが受け取るのと同時進行で

まだ文章を読む前に 私自身が

罪悪感から解放されているのです

なんかすっきりしたな~

やっと敵の嘘を打ち砕けたな~と思ったら

りゅうくんが文章を書き上げていて

それを読んで納得する という感じです

りゅうくんは 自分で戦うことではなく

神様の方法で私を邪魔するものを

打ち砕くという本来の役目を

やっと始めてくれたのだと思うのです

神様は エリコの城壁を壊すとき

武器や武力では壊されませんでした

ただ無言で1日1周 6日間エリコの城壁を巡り

7日目には7周し そして雄叫びを上げることで

城壁はガラガラと崩れました

(ヨシュア記6章参照)

2018年は このように城壁が崩れる年と

新年礼拝で牧師が受け取っており

先日 アメリカから来たユースによる

預言の奉仕でも全く同じことが示されましたが

それが現実に起きていることを感じ

とても嬉しく思います

その中で私の役目は先遣隊 先に遣わされて

準備をする者なのだなぁと思いました

今の家に引っ越してすぐに神様が

私たち二人に対して 新しいことを始めるにあたり

ここは最前線なんだよ と示してくださった

その意味をしみじみと実感しています❤

記事一覧へ戻る