霊のバトン – DIARY WITH GOD
2018.11.17
今日は 今年5月にあったPower and Loveで
知り合った姉妹の家にお邪魔しました
彼女とはとても不思議なご縁があり
私が神様から受け取ったものを
まるでバトンのように彼女が受け取り
それが素晴らしい実を結ぶ
ということがあったので
再び逢ってお話が出来ることを
大変楽しみにしていました
何の話をしたのか覚えていない程
初めから終わりまで 神様の話を
たくさんたくさんしたのですが
それとは別に 家の雰囲気や
口に入れるものの質についてまで
私が今まで神様から受け取ったことを
伝える機会がありました
あまりにも色々あったので
お節介過ぎるかなと遠慮しそうに
なりましたが 話を聞くと
以前から神様に示されていたことを
後押しされたりとか
やろうとしても上手く出来なくて
助けを求めていたことに対する
答えだったりとかで これは神様が
くださった恵みだと喜んでくれたので
自分の思いでやっているのではなく
神様の御心でやっているのだと
確認が出来たので感謝をしました
私が何の気なしに祈ったことや
話したことを 私が言った意味以上に
彼女が神様の御心を感じていた
ということと
話すことで私自身の心の傷も
癒されたということは
私たちの肉の思いでの出来事ではない
という確固たる証であるので
その事に 本当に感謝をしました
御手に動かされて行う全てが
私にとっても恵みであり報酬です
物理的にも 本当に大変素敵な
神様からのプレゼントがありましたが
それだけではないので 本当に
この先が益々楽しみになりました
ちなみに翌朝 家を出ると
掃除用具を担いだ御使いたちが
大仕事が終わったね という雰囲気で
楽しそうに賛美していました
今までは 霊的大掃除をやるぞ!
という 雰囲気だったのが今回は
これで終わりだ という雰囲気なので
もしかしたら私たちの働きも
次の段階に入るのかもしれません
実は 最近ずっと掃除ばかりだけど
掃除の時期はいつまでですか?と
神様に尋ねていたので その意味でも
期待をしたいと思います