流れ出る祈り – DIARY WITH GOD
2018.12.18
昨日教えてもらったお祈りは
かなり畏まった文章で神様を遠く感じたので
今日は会社の空き時間に
部分的に自分の言葉に直して
自分の祈りとして祈っていました
祈りながら 神様に示された通りに
手放すべきことを手放し
悔い改めるべきことを
悔い改めていたのですが
その様に祈っていると 会社の人が
ごほごほと咳き込み始めました
あれ なんだろ と思いりゅうくんに
神様に聞いてみてーと投げてみると
果実を噛み砕き咀嚼するとき 果汁が滴るように
祈りを自分のものとしたときに
神さまの愛が周りにも流れていく
荒れたものは回復し
ふさわしくないものは追い出される
という答えだったので
私が祈ることで社員さんの内にある
余計なものが出ていったのかなと感謝しました
他にも気になったことをりゅうくんに伝えると
りゅうくん自身の祈りの課題も浮き彫りになり
それについても神様に示されるままに
解き明かしと祈るポイントを伝えました
家に帰るとちょっとしたトラブルがありましたが
以前 母の周囲にいた悪霊が逃げたときと
状況が似ていたので 敵を縛る祈りをしました
これは明らかに神様のタイミングだと
頭では理解出来るのに 感情的や感覚的に
あまりやりたくないし乗り気にならない
というものは ほぼ間違えなく敵が邪魔しているので
そう感じるもの程 根気強く少しずつでも
真剣に祈り込むようにしているのですが
今回も その様な抵抗感を感じたので
じっくりと真剣に祈り向かっていますが
祈る最中にこんなにも 周囲に分かりやすい形で
現れがあることには少し驚きました
しかし まだ祈りが足りていない
(まだこの祈りから得るものがある)という
感覚があるので 引き続き祈りたいと思います
また 今日やったQTは 絶対に何度も
読み返さないと自分の中に
落とし込めそうになかったので
それらも書き出して何度も読み
自分のものにしないとな と思いました
その内容は 神を中心としない者たちに
正当に評価されなかったこと
価値がないものだとあしらわれたことを
むしろ誇りに思いなさい
拒絶されたという事の方ではなく
神の目に良いものを選べたことを喜びなさい
事実あなたは今 拒絶されるどころか
周りの人に喜ばれているではありませんか
その様に 示されました
私の中に根深く残っている拒絶の傷に
光が当てられたことに感謝します