驚くべき(食と自然の)恵み – DIARY WITH GOD

2019.11.09

りゅうくんが夜勤明けで朝に帰って来たので

お昼までは家にいて お昼ご飯を食べてから

3人で榛名湖に向かうことにしていましたが

私はりゅうくんの帰宅時には一度起きて

家のことやお昼の準備を少しだけして

みんなが起きる時間に合わせて

昨日仕込んだ鹿肉の仕上げをしました

うちは朝でも昼でも 低温調理器を使い

肉を調理するので違和感ありませんでしたが

姉妹が 昼から鹿肉ステーキなんて

ディナーのようなご馳走が出るなんて

なんて豊かな食卓なの!と大喜びで

神様のことを賛美しており

言われてみれば本当にその通りだし

いつも心からの感謝はしているけど

こんなテンションで喜ぶような

驚くべき恵みの中に生きているんだな

ということを 改めて実感しました

きちんと食卓の準備が出来る頃に

りゅうくんが起きてくれたので

料理が温かいうちに 3人で豪華な

昼食をスタートすることが出来ました

鹿肉を貰う前に 今日の為に用意した

とっておきの鶏肉と豚肉を低温調理用に

仕込んでおいたのですが それぞれ

時間差で仕上がるので 3種類の肉を

全て少しずつ 温かいうちに味わいました

食後は榛名湖に向かい 紅葉を楽しみつつ

いつも行く湖畔の温泉に行きました

りゅうくんの夜勤時間が早かったので

温泉を出るとすぐに帰ったのですが

その道中もとても素晴らしい夕焼けで

全ての恵みに感謝をしました

買い物をしてお弁当の準備をして

りゅうくんを送り出すと 夕飯は

鹿肉のシチューに下仁田ネギ焼きです

姉妹が先程の買い物で買った

ワインとチーズも出したので

本当にお店で食べるディナーのように

豪華な食卓になりました

ですが 材料は神様から与えられた

御恵みが中心であるところが

本当に素晴らしいことだと思いました

たくさんのことを話しましたが

その会話の内容も 御心が詰まった

ものだなぁと感じましたが しかし

どれもがまだ途中 パズルのピースを

集めている最中のように感じました

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