種を神様だけに捧げる – DIARY WITH GOD

2019.09.03

今日は母の用事に付き合うため

朝からまる一日出掛けていました

母の家は高崎の南端なのですが

そこから高崎駅前で食事をして

高崎のほぼ中程にある果樹園経由で

北東にあるイオンモールに行きました

高崎駅から1kmの自宅から母の家まで

20kmあるので 往復するだけでも

40km走ることにはなるのですが

今日はほぼ倍の80km弱を走りました

途中で髪を切りたいと言うので

待ち時間にQTを途中までやりましたが

母を家に送ると 夕飯を食べていってと

みんなで餃子を作って食べたので

啓示を貰うところは帰宅後になりました

しかしそのタイミングが正にその時でした

自分でQT箇所のまとめとして

何を書いたか忘れた頃にそれを見た瞬間に

長年(クリスチャンになってからずっと)

物凄くこだわって決めてきたことに

どういう意味があったのかを示されたのです

まとめを書いていた時は 全く

気付かなかったことに 時間を置いたことで

霊の目が開かれたと感じました

その思いは自分から出たものではなく

本当に 神様から与えられたもので

それが芽を出していたと知るまでに

7年もかかった ということです

勿論 本人が気付いていなかっただけで

振り返ってみると その種はとっくの昔に

芽を出して すくすく成長していたとわかります

途中 預言アートで真っ直ぐ成長する

大きな木のイメージを何度も示されたし

何人もの人から言われた私の役割について

これのことだったというのがわかりました

昨日のQTでは 種を人にあげてしまわず

きちんと育てるようにと示されたのですが

今日のQTでは それが具体的に

どういうことかを示されました

どうも 自分が神様から示されたこと以上に

人の熱意に意識を取られてしまって

神様が私にやらせたいことを少し

勘違いしてしまっていたようなのです

それが 種を人に取られるということかと

気付いたので 悔い改めて神様だけに

私の種を捧げることを誓いました

自分の役目を明確に知ることは

本当に大切だと改めて思いました

成長させてくださるのは神様です

なので私の持つ種は 神様だけに捧げます

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