わからなかったら聞いてみる – DIARY WITH GOD
2016.08.10
神学校で 互いに祈りあう時間のお話
丁寧に祈るタイプのりゅうくんは
時間をかけすぎてしまって
それでよかったのかーと苦悶していました
苦悶するなら聞けばいいだけだ
と いうことを説明するためであるかのごとく
同じとき 私も同じ状況にいたのでした
その日私は りゅうくんとは違うグループで
お祈りをしていたのですが
全てについてお祈りをしたら
時間かかっちゃうからどうしようかな
と 思い 神様に祈り方を
確認してから ある程度まとめて
祈るように示されたのですね
りゅうくんは 祈り方を
神様に確認するまではしなかった
だから いつも通りの祈り方をして
(自分のやり方でやって)
悶絶することになったわけです
神様に聞いてやれば
もしそれで時間オーバーしたとしても
神様に示されたから と
神様に責任を負ってもらえます
また 人から非難されたとしても
神様のことを証すると
相手は非難したことを恥じ入ることになる
と 聖書にはきちんと書かれている
神様に導かれる 神様に伺うことは
余計な苦悶する時間を減らしてくれる
神様に全部責任を委ねると
神様の権威の傘に入ることが出来て
守られる ということは
前々から感じていたのですが
全てを良くしてくださり
自分の思いからも守ってくださる
そこは 自分としては
大きな気付きでした
—
他にも なんか色々と
示されてたようなので
今日も神様とたくさんお話出来て
よかったねー と言ったら
まだまだ足りないーと言ってました
飢え乾く思いが与えられることも
恵みだなぁと思います