神様の手を取る – DIARY WITH GOD

2017.06.26

預言などを通じて 今の自分からは

全く想像が出来ないことを示された時

それにコミットするかどうかは人の自由です

神様が あなたを愛しているよと言っても

それを信じて掴むかどうかは人にかかっています

掴むとき 人生に神様の愛が介入します

ですが掴まなければ何も変わりません

たまに 預言などを通して言われたことに対し

「あなたは〇〇だと言われたけどそう思わない」

という声を聴くことがあります

ですが その人が賜物を用いることを

敵はとても恐れているので

その賜物を用いることがないように

傷付けられていることがあります

そういう時に 神様これは嫌です と

抵抗してしまうこともあるかもしれません

それは例えば 子どもが友達のことで傷つき

もう友達を作らない 人と遊ばないと

思っているようなものですが

神様は大変良い方なので

もし本人が友達に向き合うことを決めれば

とてつもない祝福を用意してくださっています

もしそれが本当に神様の約束であるなら

必ず素晴らしい恵みと祝福が待っています

ただし 自分独りで行ってはいけないのです

神様の手を取って 神様と一緒に行く必要がある

自分一人で行くなら何も変わりません

神様の約束の素晴らしさを体験するかどうかは

一線を越えることを決めること それから

神様の手を取ることによるのです

自力に頼らない人生は本当に幸いです

壁のように思えたものも 敵が仕掛ける全ての罠も

何もかにもが神の前で無力であると知ることになります

記事一覧へ戻る