神様の目線で行う – DIARY WITH GOD
2021.11.08
ルツ記は4章と大変短いのであっという間に通り過ぎて次は雅歌でのQTをスタートしました
ここ数日 若干ばたばたしていましたがやっと解決の方向にことが動き隠れていた「余計なもの」が吹き飛ばされていく感じがしました
霊的にも若干重い感じがありましたが収拾がついたと同時ぐらいのタイミングで神様から「日記の編纂をしなさい」と具体的に明確に示されました
というところで雅歌のQTが始まりましたが以前、雅歌についてある牧師さんが解説した「人の解釈」が神様の退けて欲しいものだと気付いたので
自分の内からそれを除外してから雅歌を読み始めようと思いました
すると 日記の編纂について神様がなぜ私に日記を書くように示されたかどういうポイントで日記をまとめて欲しいのか具体的な方向性が示されたので
人に向けた切り口ではなく神様の目線による切り口で日記を分類しはじめました
本当はもう一つやりたいことがありましたが神様がやれと示されたことをする方が物事は動くはずだし と思って最優先でやり始めたのですが
早速 読み直す必要を見出したりりゅうくんの作業が捗ったりデバック(プログラムの修正)中に奇跡が起きたりし始めました
何が起きたかわからず混乱していたのでまあそういう時は休憩して時間も時間だしご飯でも食べよう と食事の用意をしてお祈りを始めると
何やら物凄い規模のトルネード悪い 黒いものが物凄い規模で巻き上げられていくのが見えました
何が起きるのかわかりませんが良い予感しかないので神様に期待します