適材を適所に置かれる神 – DIARY WITH GOD

2019.05.27

今日は りゅうくんがお休みで

私は本当は出勤予定でしたが

りゅうくんが週末土日とも出勤で

4時間ずつぐらいしか荷物を運べず

このままでは間に合わなそうだったので

有給を消化させて貰うことにしました

今日まず最初にやったのは 聖めです

神様が事前に喜びで満たしてくださるという

ビジョンを見た割りには私の心に

平安がなかったので やっぱりお祈りは

しておくべきという思いが与えられたのです

本当はりゅうくんが家の大黒柱なので

主導でやって欲しいなぁと思っていましたが

やってね と言ってもやってくれないので

結局私がリードを取ってやりました

どうしてかなぁ と思っていましたが

神様が示してくださったのが

ヒーリングのリーダーの時と同じで

(権威ある言葉 参照)

権威と言うのは神様がその時々に応じて任命する

この引っ越しはあなたに油を注ぐと

言ってくださったので納得することにしました

今回の引っ越しで私の感覚は 細かいことだけをやり

大変なことは指示を出すだけという感覚でしたが

りゅうくんは 運ぶだけで何もしていないと

思っていたのだそうで

お互いが 自分は何もやっておらず相手に

大半をやってもらった という感覚でした

改めて 神様が適材適所に置いてくださり

パートナーとしてくださったのだなぁと感謝をしました

記事一覧へ戻る