自分に与えられたものを愛する – DIARY WITH GOD

2018.03.21

今日は りゅうくんも私もお休みで

1日ゆっくり過ごすことが出来ました

りゅうくんの会社は休みがなく

シフトでお休みが決まる上に

ここ暫く夜勤続きで

生活が入れ違いだったので

今まで一緒に出来なかったことも

今日はやることが出来ました

私個人のことを言うと昨日は会社で

キャリアカウンセリングを受けて

今までの人生を振り返り

人に話す機会がありました

私の経歴はとんでもなく多彩なので

そのひとつひとつについて話す機会は

まずありません 大抵略してしまいます

昨日も1時間弱という時間の中で

全てを話したわけではありませんが

今の仕事に繋がることについては

ほぼ話すことになりました

以前から何度か書いていますが

誰かに伝える形にすると

そこに光が当たります

話をしたことで イエスさまは

本当に色々なことに光を当ててくださり

今まで振り返りもしなかった事柄を

全て紐解いて示してくださいました

すっかり忘れていたような

過去の私の土台について

どのように私が扱ってきたかも

教えてくださったのです

全ては過ぎ去りました

私が望んだことは全て

神様の次元という高いレベルで

私が望んだことより遥かに高いところで

実を結ぶことが約束されていました

QTの中でイエスさまは

あなたが求めたものは

思った通りのものだったかい?と

私に尋ねられました

私はそれを 水色の宝石のように

捉えていたのですが

水色だから 水の優しい癒しの

イメージだったけど違っていて

それは燃える星で とても高温だから

水色に見えていたと言いました

それを知ってもあなたはそれを

手に入れて飲み込むかい?

そんな熱いものを飲み込んでも

無事でいられると思うかい?と

イエスさまは尋ねられました

永遠の命を約束されてるから

大丈夫でしょう と言いました

でも 飲み込んで私の腹におさめて

隠してしまうのは嫌ですね

かといって出したままにしたり

眺めるだけで他の人に取られるのも嫌です

それを役立てる最善の使い方を

きちんと神様に教えて欲しいです

というより 神様と一緒にこれを管理したい

神様が 私がやるべき良いことを

備えていてくださると信じます

と言いました

するとイエスさまは ただ

にこにこされているだけだったので

それであってますか?と尋ねました

すると この星は私が祈るべき

取りなしの対象であるということ

私が自分の内に光が当たるよう祈るなら

同じようにこの星にも光が当たる

それは表裏一体であるということ

星の数だけ取り成し手はいて

それは アブラハムに見せた星空

あなたの子孫は星の数ほどになると

示した通りだということを

様々なビジョンを通して

教えてくださいました

たくさんの人が星を持っていましたが

その星の色は全て違いました

私は私に与えられた星を

もっと愛したいと思いましたし

それを愛することをイエスさまと

一緒にしていくことが

私に与えられた召しなんだなと

思いました

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