神様の仕事 – DIARY WITH GOD

2016.09.22

今日のQTの時に見たビジョンです

私は木の上に神様にだっこされてて降りるのも神様から離れるのも怖いー

そしたら 言われたのが

降りなくていいよ あなたはここにいてわたしのことを見ていなさい

それから この木で一緒に遊ぼう

そしてそれを記しなさい でした

その時 思い浮かんだのはハバクク書のこの聖句でした

ハバクク書2:2主は私に答えて言われた。幻を書きしるせ。これを読む者が急使として走るために、板の上にはっきり書きしるせ。

木には色々な実がなっていて鳥やりすなどの小動物もたくさんいます

りゅうくんは たまに神様から何か指示を受けて下に降りていくけど用事が済んだら帰ってきて一緒に遊ぶことになっている

でも たまに脱線して用事をきちんと完了せずに下でうろうろしているので

私がそれを見て あーっ脱線してるっ

と 気付かせようとして木の実を投げつけるのだけど

りゅうくんはそれを拾って食べて幸せそうにしていて脱線していることには気付かない

仕方ないので 神様どうにかしてー

と 祈ると教育的指導が入りきちんと帰ってきてくれる

という感じでした

りゅうくんは働き人で私は見張り人で書記かな~と 思いました

ちなみにりゅうくんも今日のQTで目の前に金色の稲穂が拡がるのが見えたそうです

預言で りゅうくんはビジョンを見なさいと言われていたけど

でも それを記すのは私の仕事なんですかねー

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