神様と一緒に聖書に親しむ
2016年08月20日
モーニングを食べた後神様から りゅうくんは聖書を読み始める前に預言の絵を描いた方がいい と 示されたので描いてもらいました 何故かというと… 創世記1章2節地は形がなく、何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。 実は りゅうくんは聖書を読み始めると肉の思いであれこれ疑問を持ちはじめてすぐ神様の思いから脱線する癖があるので 神様の愛に立つために絵を描くように示されたのだと思いますが そしたら突然 春に来た 預言の先生が 神様のことをするのはゲームを作るのと同じぐらい楽しいよー と 神様からのメッセージを伝えてくださったけど 今になってそれを思い出しその意味が理解出来た とのこと やっぱり絵を描く時間は必要だったのねー 預言アートの授業を受けたお陰で神様の愛に留まれるようになった それは りゅうくんにある召しが表現することにあるから… なのだろうなぁと思います 奉仕をしていればいいわけではない施せばいいわけではない 神様の召しに歩まなければ恵みを受けることはない 神学校で ある牧師さんが仰った時に 本当にそうだよなぁとしみじみと受け止めたメッセージですが 聖書をただ読めばいいわけではないというのも付け加えたいと思います ある時期までは ただ読むだけでも恵まれるとは思う だけど ある程度聖書を読み聖書箇所をそらで言えるぐらいになったら ただ読むだけではなくなる時期が絶対に来ると感じる 神様と一緒に聖書に親しむときそれが今だと感じます