りゅうくんの雅歌 – DIARY WITH GOD

2019.12.01

最近のりゅうくんの物語や

りゅうくんの発言を見ていて

雅歌を読み直さないとなぁと

思っていたのですが

今日のりゅうくんが書いた物語は

まるでりゅうくんの雅歌と

いうような内容でした

笑ってしまったのは それを見て

私もりゅうくんもうろたえて

しまったことだったのですが

しかしその歌の中に 私にとって

見逃すことが出来ない表現があり

私にとって次の大きな

祈りの課題となりました

それは りゅうくんが求めるものが

私の中に眠っているのに

起きないどころか寝息すら聞こえない

というものでした

それは死んでるということだ と

直感的に思ったので 私が神様から

命をきちんと受け取れていない領域が

あることに気がついたのです

そしてそれは 私の幼い頃の

トラウマが関係していることだとも

すぐに心当たりました というのも

先日ヒーリングルームで右腕の

痛みに対して「トラウマの解放」を

示されたのに 未だに痛みが引かないからです

ですが その痛みが引くにつれて

私の中にある心の痛みも一緒に

消えていきつつあることも感じているので

それが完全に消えることを祈りました

また今日は りゅうくんが持つ

問題の根も明らかにされたので

そこにも神様の介入があることを祈ると

夕方にはりゅうくんは すっかり

明るい顔になっていました

そして りゅうくんが書く物語が

私の癒しになっていることに対して

もっと物語を書きたいとやる気に

漲っていたので 神様は本当に

私たちを愛で結びつけてくださったなぁと

心から感謝をしました

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