暗闇に打ち勝つ光 – DIARY WITH GOD

2018.06.17

今日は 父の日特別礼拝で

アメリカのゴスペルシンガー

チャリティーロックハートさんが

特別賛美とメッセージをしてくださいました

http://charitylockhart.com

メッセージの内容は 彼女が

人生で最も辛かった時期に

神様が必要を全て与えてくれた

というものでした

必要が満たされる ということは

4年程前に ある女性の預言者さんが

私に個人的に証をシェアしてくれて

掴んでいたものではありましたが

彼女の証は 教会では

やってはいけないと教えられていた

ジャズのライブハウスで歌うことや

くじを引くことからも

神様の恵みを受け取ったことと

それを通してたくさんの人に

イエスさまを伝えることが出来た

という体験を通して

光の子として闇に入っていくことを

恐れないでという励ましがありました

実は 2年ぐらい前に私たちも

「あなたたちの報酬はぶんどり品だ」

という預言を貰っていたので

そのことも 理屈ではわかりつつも

出来ればそういうの欲しくないなぁとか

敵からの誘惑が混ざってないかとか

若干ネガティブに受け取っていた

ところがあったのです

しかし 光の子として大胆に入っていき

喜びと共に勝ち取ることは

とても力があり その打ち破りに

私たちが召されていることに

アーメン!と言うべきなんだと

本当に 励まされました

それを象徴するように

礼拝の最中に神様が何度も

喜びにより余計な気遣いを

吹き飛ばしなさいと

示してくださいました

先日のPower and Loveでも

ファイヤートンネルで肩を叩かれ

喜んでいなさい!と言われたし

その直前にも あなたは喜びの子と

語りかけを受けているので

今 とても喜べないと

思えるような中でも

喜ぶことがもっともっと

必要なのだと思いました

また メッセージの最後には

個人的に示されているのではないかと

思うような証のシェアがありました

彼女は 神様の証を毎日

日記につけているそうなのですが

それは自分が天に召されたとしても

子どもたちがそれを読んで

私以上に信仰にかたく立つため

なのだそうです

ところが 友人などから

シェアして!と言われるようになり

ついに出版をすることになり

日本語訳もしているところだそうです

その話を聞いてすぐ思い浮かんだのが

キリストの花嫁の絵を書いたときに

欲しいと言われて印刷することになり

神様に 印刷しましたがこれは

どうやって世に出していくのですか?と

尋ねた時に 新宿のクリスチャン書店に

連絡しなさいと言われて動いている

今の状況がそっくりだということと

そして 勿論この日記 神様から

毎日書きなさいと言われたことの

意味にも思いが及びました

神様に書きなさいと言われたから

書いているだけで 何のために

という意識はなかったので

(と言いつつも 勿論読む人が

神様を知る機会になるようにとは

思って書いていますけど)

次の世代のため というのは

とても素敵だなと思うと同時に

今 リアルタイムで読む人のため

だけではなく そういう意識で

書くことも今 私に向けて

神様が示されているのかも?

と 思うところがありました

ともあれ 彼女の笑顔と歌声は

曇りなく 神様への信頼に満ち

本当に本当に素晴らしくて

とてもチャーミングでした

このタイミングで出逢えたことも

御心であると本当に感謝します❤️

私もこのようにいつでも

喜んで神様を賛美しているようにと

引き上げられていることを

とても強く感じました

今はよくわからなくても

心は後からついてきます

とても喜べないような時にでも

いや そんな時こそかもしれませんが

喜んでいようと思います\(^o^)/✨

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