預言アートによる召しの確認 – DIARY WITH GOD

2016.12.17

今日は教会で預言アート1日講座がありました

あまり眠れず 少し体調が悪かったのですがりゅうくんにとても必要だと感じていたので神様に期待をして参加をしてきました

家にいるとどうしても思うことや祈ることが知っている人に対してになりますが

今日は初めて参加された方が多くただ神様だけに心を向けて祈りながら絵を描けたことがとてもよかったです

私自身に対しては 3人の方から絵を描いていただいたのですが

その全てが黄緑色の植物が神様に向かって伸びていくというビジョンになっていました

1本の太い道を 真っ直ぐ神様に向かい力強く成長する植物に御霊の実が実りそこにたくさんの霊の子どもたちが集まる

初対面の方3人が3人とも ほぼ同じ絵を描いてくださるというのもすごいですが

先日 聖会のコーディネーターの牧師さんに私たちのグループについて祈って頂いた時に

「あなたはもう受け取っているから 祈らなくても大丈夫よ」と言われた理由がわかるような気がしました

全くブレがありません(苦笑

とは言え

これらのフォーカスは神様から見た私自身のイメージであり

本当に重要なものは

神様が そこに行くまでの過程で私にどれ程良いことをしてくださったかです

が それはそれで置いておき

今日については冒頭に書いた「りゅうくんにとても必要」と感じた通りに

私自身に対する預言よりもりゅうくんに対する預言が私の癒しになりました

そのことについてはまた後日…

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