霊的な大掃除 – DIARY WITH GOD

2016.12.08

今日は大変(霊的に)静かで1日集中して編み物をすることが出来たのですが

その前準備として 昨日は1日物凄い大掃除があったようでした

但し私の大掃除ではなく 周囲の大掃除です

言葉にある力

昨日は本当に(霊的に)騒がしい1日で

ウォーターサーバが故障したりプロバイダがネットワークエラーを起こしたり作業中に突然横やりが入ったりりゅうくんが余計なことを言ったり

諸々あったことは確かなのですけど

今までならイライラを抑えるのに相当な体力を要していたはずなのに

最初ちょっとイラっとしただけですぐに心を切り替えることが出来たのです

更にはそこに平安がおまけで付いてきたのでそのことにびっくりしたのですが

これは 私の成長だとかではありません

見えないので正確なことはわかりませんが恐らく 霊的な大掃除があったのです

霊的な大掃除が起きた理由であればいくつか心当たりがあります

先週 教会の姉妹(セルメンバー)に大きな悔い改めと解放がありました

ですが 折角解放されたというのに過去の問題の根源について語っていたので釘を刺したのです

敵は肉体を持たないから実は何も出来ない人の中に不安やごみを投げ込むことはするがそれ以上は何も力がないだけど人がそれに加担をして「言葉」を発した途端に力になる本当に怖いのは 霊的な邪魔そのものではなくそれに負けて言葉にしてしまう「人」の方なのだネガティブワードを口に出すことは敵に力を与えること以外の何物でもないし脳は主語を理解できないから他人の悪いところを言っているつもりでいても脳は自分のことだとして受け取ってしまう聞いているだけの人は他人事だと思って聞き流せるが言葉を発した本人が一番のダメージを受けるだからネガティブなことを言うのは止めときなさい

このことは りゅうくん以外には言ったことがなかったのですが

彼女はすぐにこれを理解したようでその結果 恐らく変なものが居られなくなったのではないかと思います

お陰で何かに集中しようとすると横やりが入ってしまうような時に

「やること」より「人」を優先するべきだ

という確信と平安と適度な距離感が与えられて全くストレスなく対応することが出来るようになったのです

言葉は心から

確かに敵は不安を煽ってくるのですがそれを口に出して言いさえしなければ大した影響はないのですが

問題は 言わずに溜め込むと心の中に積もり積もって押しつぶされそうになったり寂しさを紛らわせることなどを理由にゴミを掴んでしまうことです

それらの全てを我慢して声に出して言うことなくイエスさま 心のゴミを取ってください!とお願いすれば

「ゴミであれば」すぐに取ってくださいます

ですが 心の傷や寂しさなどが原因の場合は

傷付いて閉じてしまっている心を開いて膿を出してしまわなければならないので

それに耐えられる人は苦しい思いをします

また経験不足が災いしての不安については耐えうる範囲での体験が与えられます

ですが 耐えられない人は 聖霊さまが寂しさを埋め合わせるものを下さったり知らないうちに作り替えてくださったりと

弱いところに栄光が現れるのです

霊的大掃除の証(?)

そして そんなことを言っていた翌日に

上述の通り ウォーターサーバとインターネット回線がダメージを受けたわけです

水とネットは私にとってライフラインに等しいので

以前だったらその2つが不具合を起こすと物凄く不安になったのですが

今回は全くそんな思いもないどころか上記の通り イラっとすることすら一瞬で通り過ぎてしまいました

ここまで霊的な軽さは初めてだったのでちょっとびっくりしていたのですが

家の外に出て 更にびっくりすることになりました

アパートのゴミ捨て場にゴミ屋敷でも掃除しましたか?と言いたくなるような大量のゴミが捨てられていたのです

いつもなら蓋付きボックスの中に全ての住人がゴミを捨てても余裕がある程度にしかゴミは出ていないのですが

大きなボックスの4倍ぐらいの体積…軽く6畳1部屋ぐらいは埋まりそうな量のゴミが捨てられていたのです

この狭いアパートのどこにそんなに置く場所があったんだー^^;;;

と 思わず突っ込みたくなりましたがまあ 普通に高く積みあげれば置けちゃいますね

夏ごろから毎日祈っている血潮の祈りが効いてきたこともあるかもしれませんが

霊的大掃除の証だったのかもしれないなぁ…と思いました

自分自身の大掃除(?)

目に見えて大掃除が起きたのは周囲だけだったのですが

実は 私自身にも聖霊さまが何かをされているようなのです

何か…としか言えないのがちょっと切ないのですが

良い意味でふわっとしたりクラっとしたりすることが頻繁にあるので何だろう?と思い

りゅうくんに 神様が何かされているのかな?わかる?と尋ねてみたら

何をしているのかはわからないけど血潮で頭の中をじゃばじゃばお掃除?であるとか

神様がすみの頭を撫でてるのだけど何で撫でてるのですかーと聞いても教えてくれないー!であるとか…

何かはされているようなのですけど何が起きているのかわからないのです(苦笑

私も見えるようになった方がいいのかなぁと 何の気なしに言ったらその内容そのままの歌詞の賛美歌を神様が歌われていたように感じたので

もしかしたら 神様が私に新しい思いを与えようとされているのかもしれませんね

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