神様の思いを自分のものとする – DIARY WITH GOD
2016.12.12
昨日の夜あたりから色々と新しい思いを与えられて今までやったことがない領域へと行動範囲を広げているのですが
神様からの示しについても新しい領域に入ったようです
新しい行動と新しい思い
今日は3つの「新しい行動」をスタートしました
そのうちの一つは棒編みです
一番最初に編み物をやったのが棒編みなので2周目と言う表現が適しているかもしれません
初回は表編みだけで編み進めましたが今回は表編み+裏編み(ゴム編み)です
棒編みは 間違えた時のリカバーが物凄く面倒なので 慎重になります
そのため 単純作業の繰り返しであっても妙に愛着がわくのが良いなぁと思っているのですが
この編み物をしている時にある思いが与えられました
これは恐らく 思いのバランスが健全になっていく過程ではないかと思うのですが
それが「御国の我が家」の中にいるイエスさまに対する思いです
御国の我が家の詳細は以下をご参照ください神様に目を向ける(前編)神様に目を向ける(後編)
このビジョンを見てからずっと常に神様が私の目の前にいてくださりイエスさまは常にちょっと離れた場所で忙しく働いていらっしゃるのを感じます
例に漏れず 編み物をしていた時も同様に感じていたのですが
イエスさまに対して 昨日まではイエスさま大変だなぁ であるとか邪魔をしてはいけないよな という思いしかなかったのですけど
イエスさまは休まないのかな?とか忙しくても一緒に居て欲しいという思いが新たに与えられました
思いが与えられれば遠慮するタイプでもないので
イエスさま 忙しいとは思うのですけどここに来て座って出来ることを今はやりませんか?
と声をかけると こちらに来てご自身の席についてくださいました
その時私は編み物をしていたわけですがイエスさまも何かを編み始められました
望んだこともなく欲しいと思ったこともないことを望み それがすぐに叶えられる
このことは本当に恵みだと思いますが
神様(父親)とイエスさま(母親)と自分(と聖霊さま)が一緒にいることはとても素晴らしいことだと感じました
新しい祈りの課題
また 自分自身がそのような体験をすることで周囲(主にりゅうくん)に流す愛の質や祈りについての神様の要求レベルも変わってくることを感じました
特に祈りについては
自分たちに与えられた召しについて今まで受け身でいたものを自分の思いとして祈るように示され
やっと歯車が噛み合ってきたのかなということを思いましたが
まだまだ油断をするとすぐに前の状態に引き戻されてしまいそうなので慎重に 確実に身に着けていきたいと思います