希望に頼る – DIARY WITH GOD
2016.07.31
今日は礼拝だったこともあり
示されたことはたくさんあるのですが
ざっくり言うと
苦しみには2つの種類があるということ
それから 無から有を生み出すことが出来る
この世界を造られた神様には
この世界において不可能は何もない
そのことが あなたの人生に関係あるかどうかは
あなたの心ひとつである というお話です
まずは2つの苦しみについて
苦しみというのは
罪による苦しみと
キリスト者の故の苦しみの
2つがあり
罪による苦しみには
解放が与えられ
キリスト者の故の苦しみには
希望が与えられる
自分の罪で苦しむことなく
しかし キリスト者としての苦しみに対しては
もっと希望を持つように
忍耐に頼ることをやめて
神の希望に頼りなさい
でした
それから
この世の問題に 神様が
どのように介入してくださるかを
もっと期待して祈る
でした
本当は その示しがあった背景の
証をしたいのですけど
混乱を招きそうなので割愛…
ともあれ 今までどこかで
詰まっていたものが外れて
何かがやっと流れ出した
という一日でした
まだまだスムーズに とは言えませんが
1度水が流れ始めれば
決壊するのも時間の問題
ブレイクスルーは近そうです♪
ペテロの手紙第一4章15~16節
あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行う者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。