平伏したくなる程の恵み – DIARY WITH GOD

2017.12.23

今日は 久喜でクリスマス礼拝がありました

たくさんの子どもたちが参加してくれて

賑やかな 楽しい一時を

過ごすことが出来ました

移動にかなり時間がかかりましたが

高崎駅から北高崎駅への電車が

40分待ちだったので 高崎駅から

歩いて帰ることにしました

降りると スマホの特典で

ドーナツが貰えるという

看板が立っていました

ドーナツ屋さんが駅にあるのを

知らなかったので ここで降りたのは

神様の導きだったと喜びました

また ふとメールを見ると

先日利用した通販サイトから

1000円分のポイントが届いていたので

すぐに電子マネーにチャージしました

駅前に新しく出来たお店が気になり

1度通り過ぎたのですが戻ってみると

クリスマスオードブルが安くなっていて

先程のチャージで買うことが出来ました

高崎駅で降りなければ 普通に

近所のスーパーで買い物をして

帰るつもりでしたが

買い物のために用意していたお金を

1円も使うことなく 必要以上の

み恵みを与えられました

神様からの 思わぬ

クリスマスプレゼントです

他にも 私の失敗を補って

余りある程のみ恵みを注がれていると

感じるような出来事がたくさんあり

平伏して感謝の祈りを

捧げたいと思うような気持ちに

なることがありました

そして一ヶ月ほど前に 神様が

あなたがひれ伏して祈りたくなるような

み恵みでなければ意味がないと

示されたことを思い出しました

また いつだったか忘れましたが

礼拝の時に 次のクリスマスでは

たくさんのプレゼントを用意していると

示されたことも思い出しました

どうしてこんなにたくさんの恵みが

頂けるのか それは別に私が

何かをしたからとかではありません

ただ 神様からの一方的な愛です

あまりの恵みに閉口する程ですが

この恵みと祝福が 私たちだけに留まらず

多くの人が受け取ることが出来るように

神様があらかじめ 子とすることを

定められている人たちがきちんと

神様の愛とみ恵みの中へと

入ることが出来るように祈ります❤️

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