神様との関係 – DIARY WITH GOD

2018.04.01

昨日 何をしていてだったかは忘れましたが

ふと イエスさまに逢うのが楽しみだな

という思いが心に沸き上がりました

イースター前夜だったことも

関係しているのかもしれません

今でもイエスさまは私の内に

住んで 語ってくださいますが

そういう意味ではなく

新しい肉の体をお持ちの

イエスさまと対面することが

楽しみだな という意味でした

こんなことは考えたこともなく

また新しい領域に入るんだな

という気がしました

そして今日 イースター当日ですが

QTを通して神様から

教えられたことがありました

神様は 恐怖で人を支配するような

神ではなく 人との親しい関係を

とても大切にする方です

互いに慈しみ 尽くしあう関係を

人と築くことを望まれており

それは 仲睦まじい夫婦のようだと

神様は語られました

少し前に りゅうくんに対して

不満に思っていながら黙っていたことを

全て吐き出してしまったことがありました

しかし りゅうくんはそれを

真摯に受け止めて 間違えた考えを

持っていたことを認め 改めてくれました

その時以来 りゅうくんに対する

警戒心 不信感のようなものが

全くなくなりました

そして今の関係 りゅうくんに対して

全面的な信頼を寄せていられることが

健全な関係というのだろうな

と思ったのです

それはりゅうくんの弱さによる

過ちを責めたのではなく

りゅうくんが間違えた考えを

持っていることを認めて

改めてもらうという過程でした

神様も 私たちに対して

まずは 聖書という書物にて

何が正しくて 何が間違えているかを

示してくださり それだけではなく

今のことばかりではなく過去も含め

本当に細かいところまで

ここを改めてほしい ということを

教えてくださいます

それに応答して自分が変わるとき

神様は信頼を寄せてくださると思います

また 自分自身のこういうところを

治して欲しいです 変えたいですと

叫んだとしても

そこは変えようと思わなくていい と

教えてくださることもあります

神様が造られたイメージ通りに

伸びやかに成長することを

神様は喜んでくださるのだと思います

ですが 盗むもの壊すものは

その成長の方向性を歪めます

また 人の思いも同じように

物事を歪めます

ずれている間 ずっと

神様は待ってくださいますが

待たれている間は

自分を通して神様の栄光が

地に現れることはありません

私が 他の誰かに憧れて

あのようになりたい と思うことが

神様のイメージではない時も

神様が私を通してなさりたいことが

全てストップしてしまいます

ですが神様はいつも

私と神様との関係を妨げるものを

取り除いてくださいます

その事を 本当に感謝しています

私が何を為すかではないのです

為さるのは神様なのですから

何より大切なことは

神様との関係です

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