神様の誇る城壁 – DIARY WITH GOD
2019.08.11
今日は神様から何人かに「今 このタイミングで
逢うべきだ」というイメージを比較的明確に
示されたと感じ 急遽 日帰りで教会に行きました
りゅうくんは日帰りだと私の運転が
大変じゃないかと心配していたようですが
私としては 神様が示されたのだから
前日までは大丈夫だろうと思っていました
ところが前日夜になり 聖霊さまに満たされて
興奮して眠れないという(考えてみれば)
いつものパターンに陥ってしまい 逆に私が
夜まで持つのか心配になってきてしまいました
(先に結果を言うと全く大丈夫だったのですが)
また 早朝6時半頃に家を出ると
丁度朝日が真っ正面に来てしまうので
サングラス欲しいなぁ でも年に10数回の
為だけにサングラスを買うのもどうかと思って
と りゅうくんに話をしていたのですが
当日は結構な曇り空で全く眩しいことはなく
その発想はなかったと神様を賛美しました
(思えばいつも天気が守られるよう祈ってました)
そんなこんなでいつも通り お昼の礼拝前の
ヒーリングルームに間に合うように到着して
お祈りをして貰いに行くと 今日は
「(神様は私のことを)誇り(としている)」
という示しを頂きました
それを聞いて ここ最近りゅうくんを含めた
何人かの人を通して 神様への忠実や
神様を伝える言葉や態度について
物凄く高い評価を受け若干プレッシャーに
感じていたので それが原因で緊張していたのか
ということに気付きましたが
御国にはプレッシャーはないよ と言われたので
その通りだ と手放すことにしました
今日は逢って話すべき人が決まっていたので
いつも話す仲が良い人と話す暇はないかな?
と思っていたのですが 全くそんなことはなく
全員ではありませんでしたが 合間合間で
きちんと話をすることが出来ました
その上 りゅうくんが久々にある人から
預言してよ と頼まれてしまったので
ここは教会だから カバーである牧師に
相談してどうするか決めなさいと送り出すと
預言的祈りなら大丈夫と言われたのに
おろおろしていたら きちんと祈れるように
祈ってくださり それにより平安を得たそうで
りゅうくんが 何人かに対して
預言的な祈りをすることが出来ました
(実践は大事ですから良かったと思います)
また私事として 神様から絵を販売するように
示されたものの どの様に売っていけばいいか
相談したいと思っていたので 何人かと話をしました
それぞれ参考になったのですが 中でも
私がどこに召されているのかであるとか
私がどんなポジションを取っていくべきかについて
薄々感じていたけど避けていたことに
思い切りよく切り込んでくれた人がいて
そうか絵を売るというのはそういう
方向になっていくのか と思うところがありました
いずれにせよ 数を描くことが大切だという
結論に至ったので 神様と相談しつつ
描く量を増やしていきたいと思いました
全ての礼拝の後に 前々から相談があるけど
メッセンジャーではなく直接話したいと
言われていた姉妹と食事をしながら
4時間近く 大変神様に満たされた濃い話を
することが出来て 全てが終わったのは
23時にもなろうという時間でした
(時間があればもっと話したかったぐらいですが)
今日は11日だったので リバイバルのベルを
鳴らしてから帰路についたのですが
その道中でりゅうくんが 私に対しても
久々に 預言をしてくれました
あなたは透明な鋼のような心を持っている
(わたしが磨いて創ったわたしの作品 わたしの誇り)
わたしはあなたをたくさんの宝石の土台とする
あなたはそれらの宝石を守る者だ
(あなたは自分が大切に思うものを守る者だ)
敵はあなたを攻めようとしても攻め方がわからず
その門のかんぬきの扱い方がわからず
城壁の上にいるみつかいたちが
火矢で敵を打ち滅ぼす
それを聞いて そういえば敵は私に対して
嘘をついて人を憎ませようとしたり
誘惑しようとして来たとしても
私の心に全く引っかからないために
これは私の思いじゃないのですけど
一体何なんですか?と神様に訪ね続けていたら
そのネガティブな思いが消えたことを思い出しました
私の心は神様によりその様に磨かれて
敵には攻め入る隙もなければ
門の開け方もわからないような城壁となり
その中には 神様が私に与えてくださった
美しい宝石たちが招かれてやって来て
私はそれを守る者だというのです
それは 私が守りや祝福の祈りをすると
安心して素のままで話せたと言ってくれる人や
私がいるだけで霊的にクリアになるだとか
いてくれるだけで安心すると言ってくれる人が
いることと深く関係しているのだと思いました
実は 絵を描くことについてもその雰囲気を
求めてくる人に向けるのが良いということを
示されたのですが その対象とする先が
若干苦手意識がある方向性だったので
うーんと思いつつも 何となく具体的に
道が見えてきたな とは思いました
家に着いたのは1時半を回っていましたが
帰りの運転も 眠くなることもなく
安全も守られて本当に充実した1日でした
全てのことに心から感謝します♥️✨