希望だけを見つめる – DIARY WITH GOD
2016.09.06
家を出る前 先日の礼拝の時のようなビジョンを見せてもらったけど意味がわからなかった時のような
???という変な感覚があり
ああ 今日は何か特別なことがあるんだなぁ と思ってはいたのですが
ほんとにすごい特別なことがありました
それは
神様が 私たちに与えられた召しを完遂させるための準備を整えられているのだろうなぁ
と 思うような出来事でした
以前 私が知らないことについて思いを与えられて祈っていたことが
ひとつずつ 形になってきている
あの時 祈ったのはこのためだったのかぁ
と 思うことが起きている
当時は 祈りなさーいと示されたら祈れば神様がなさってくれるから私と関係がなくても全く意に介さなかったし
祈った結果にも興味はなく(神様に示されたことをやった!ってだけで満足だからね)
こんな身近な出来事になるなんて夢にも思わなかった
…でも
何故 神様がそれを私に示されたのかは最後の最後でよーくわかったので
私(とりゅうくん)は問題に対して向き合うのではなく
神様がなさりたいことを地に降ろすことに集中しよう
と 思いました
問題に目を向けなくても神様を見ていればそれは解決する
それは マザーテレサが言っていた「反戦の集会には出ないが平和な世界について語り合う場には参加する」ということだと思う
何故なら
反戦 は 戦争がないと出来ないのだ戦争があるから反戦もあるのだ
戦争がない世界について語り合うことだけが戦争を無くす希望になるのです
神様が造りたい世界について私たちはいっぱい語り合う
神様と同じ夢を見るために
アーメン
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