愛の示し方 – DIARY WITH GOD

2019.08.29

先日 (肉の父に)愛を示せと語られてから

どういうことだろう どう示せばいいのだろうと

何となく思い巡らしていたのですが

今日 人と父について話をしていて

具体的なことがわかりました

実は父は生前 仙人のような世界で

のんびり学びたいという感じのことを

言っていた人だったのですが

だからきっとそんなところに

いるんじゃないかなぁ と言うと

何やら胸の近くで 物凄い

ショックを受けている感じがしたのです

すぐに 父も御国に行けるようにと

とりなしの祈りをするべきだと気付きました

肉の父に愛を示せって 福音を伝えて

御国に入れるように祈ることだったのか!

と びっくりしましたが納得しました

確かに生きている人にだったら

祝福と共に 神様を知り救いの機会が

与えられるように祈るからです

死んだ先祖のためにも祈るようにと

示されたことが過去にありましたが

確かに漠然と「ご先祖」に対して祈り

その時に 祖父母などはイメージしましたが

父を含めていなかった気がします

しかし 胸の辺りにそのショックを受けた

感じがある というのはどうもおかしい

まさか父が本当にここにいるのか?

と思ったのでりゅうくんに言うと

居るべき場所に帰ってもらわないと

と言うので 神様に

父は御国の勉強をたくさんしたいと思うので

御国の図書館に連れていってあげてください

と 具体的に場所をイメージして祈りました

すると かなり長い間胸から首の辺りにあった

違和感が消えたことに気付きました

真相はわかりませんが

愛を示すということが 御国に入れるように

祈ることだとわかったことと

癒されたことに感謝をしました

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