お任せするに値する神様 – DIARY WITH GOD

2016.09.04

昨日 自転車で遠出をした帰りに虹の一端を見たのですが

その時

私たちが受ける恵みは大きすぎて全容が見えない

という思いを与えられました

そのことをりゅうくんに伝えた瞬間りゅうくんが神様から啓示を受けました

あなたたちへのプレゼントのリボンをほどくのはあなたたち自身

今 梱包中だから楽しみにしていなさい

神様から プレゼントがあっても開けるのは私たちなんだよー

さて どういう意味でしょうね♪

今まで体験した奇跡について

思いは 神様から与えられました直接神様から与えられたり人を通したり 様々ですけど

どちらにせよ 外からまず 思いが与えられた

そして それについて真剣に祈りました

わかるように 形になるように

すると ビジョンが与えられたのでそれを形にする努力をしました

何故 努力が必要になるかというとそこに敵の攻撃や肉の戦いがあるからです

敵の攻撃は 時間を奪われたりやる気を失せさせられたりで

肉の戦いは めんどくさーい だとか手を抜いていいかなぁ とかでした

これは人によって違うと思います弱いところを攻撃されるのだと

その度に 祈ります

助けてください乗り越えさせてください力を与えてください

思いを聖めてください肉の思いが入りませんようにあなたの栄光だけが現れますように私を俗悪なものにしないでください

また 宣言もたくさんします

敵を打ち砕きます創造主なる神 イエスさまと聖霊さまをくださった神様だけを見ます

敵の声は聞きません世の声 肉の声は聞きません私は恵みを受け取り 流します

そうやって 今が天の時 というそのタイミングで動いたときに

神様から教えてもらっていた時とタイミング その通りに全てのことが為し遂げられた

と いうことに気付きます

大抵 目の前のことを祈るのに必死でそんなこと示されていたなんて忘れていますw

後になって ああ あの時に示されていたことはこのことだったのかー

と 気付きます

また 思いを与えられた根拠の自分の望みとかも そのタイミングで思い起こすこともあります

神様は 私たちの思いを本当に 尊重してくださるとても良い方です

だから 自分の思いとか後回しにしていい

むしろ 捨てた方が得だと思う

それほどに 神様は信用に足る良い方です

イザヤ書55章9節天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。まことに、あなたは喜びをもって出て行き、安らかに導かれて行く。山と丘は、あなたがたの前で喜びの歌声をあげ、野の木々もみな、手を打ち鳴らす。いばらの代わりにもみの木が生え、おどろの代わりにミルトスが生える。これは主の記念となり、絶えることのない永遠のしるしとなる。

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