神様の信仰を歩く – DIARY WITH GOD

2019.09.09

今日は 本当はりゅうくんの勤務時間が

AM2時までの予定でしたが 台風が来るため

0時に仕事は終わり 社員さんがわざわざ

最寄りのスーパーまで送ってくださいました

日付が変わった瞬間に 誰よりも早く

お誕生日おめでとう というメッセージを

りゅうくんが送ってくれたので

それだけでも嬉しかったのですが

豪雨の合間の小雨ぐらいの時に

その様にして送り届けられたので

台風すら神様は御恵みとしてくださり

本当に感謝をしました

りゅうくんは帰ってくると

私の誕生日のために神様から受け取った

メッセージと物語を読んでくれました

その中には 私が行っていることに対する

神様の目線からの労いの言葉と共に

りゅうくんが描く物語と私の立ち位置を

明確に示すストーリーが描かれていました

また 私が以前見た幻について

示すようなことも書かれていました

神様が 私たちに物語を描くことを

望まれていることを再確認すると同時に

ある意味 物凄く責任が大きくないか?と

思えるような内容でもありました

しかしりゅうくんは それこそが

信仰に立つことだと言いました

りゅうくんが望んだから今の私が居て

私が望んだから今のりゅうくんが居るのだ

とも教えてくれました

だから神様は あなたが望むものは

どれも良いものだからもっと望みなさいと

仰有るのだとも感じました

私の知らない必要をご存知の方は恐らく

私の知らない望みもご存知であろうと思います

であるとしたら 神様に任せて祈る時

それは(今までそうであったように)

神様の方法で形になるのだろうと思います

全ての必要と私(とりゅうくん)の心が整い

全ての成すべきことを成せるよう祈ります

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