新しい季節の幕開け
今日は 朝にいつも通りの時間に起きて 昨日仕込んでおいた食材を低温調理器で 温め始めながら支度をしていましたが りゅうくんの出勤時間は何時だろうと カレンダーを見ると 今日が振替休日であり 会社がお休みであることに気が付きました りゅうくんが出勤なので 何の疑いもなく 私も普通に会社があると思い込んでおり 危うく人がいない事務所前で 途方にくれるところでしたが 気が付かせてくださった神様に感謝します りゅうくんが布団を干すために 外にいたので窓際へ行って報告し 二人でゆっくりと食事をすることが出来て 本当に感謝をしました 土曜日の整体以降 溜まっていた疲れが 出てしまっており 食事を済ませると 私はすぐに寝てしまったのですが 起きるとりゅうくんが QTと物語を 送ってきてくれました その物語は 私たちが親しんでいたものから 離れることを惜しむ描写がされていたのですが 離れる理由は 互いの未熟さの故であり 互いが熟するためには離れなければいけない という内容で締め括られていました 今まで 物語の中で何か事が終わった時に 後ろ髪を引かれる描写がなんて一度も なかったのに やっぱり今はそういう 時期だったんだね と言いました 半日寝てしまいましたが 折角のお休みだし 今日中にどうしても買いたいものがあり 駅前のテナントビルに行くことにしました いつもフルーツたっぷりのケーキがあり 魅力に感じていた喫茶店に立ち寄り ケーキとお茶を楽しみました 席に着くと 神様の愛と労りを強く感じ 涙が出る思いでしたが ケーキを食べ始めると りゅうくんが 神さま口の回りに クリームいっぱいつけて ケーキ頬張ってた と言うので 本当に私たちは神様と家族として いつも一緒にいるのだなぁ と深く実感しました りゅうくんが食べ終わるのを待つ間に QTをしたのですが またもや あなたは遊び足りない と示されました りゅうくんは 恐れず物語を書きなさいと 示され続けていますが 私も私で 遊べと言われ続けているなぁと思いました また 私が恐れを感じていたことについては 私にではなくりゅうくんに それが 示されていたので やっぱり夫婦は 表裏一体なんだなぁと思いました 神様から啓示を受ける度に 気付かないうちに 自分が何かに捕らわれていたとわかり 解放されるので 本当に神様との時間は 何にも変えがたい時間であると感じます しかし最近神様は 別にQTの時以外でも わたしは語るよ と示されているので 関係性がまた変わる(深まる 近くなる) ことを予感しています 神様の平安の中で憩うことが 全ての鍵であることを強く感じるのですが 遊ぶ ということは全てのことを 神様の平安の中で神様と共にする 遊びに変えてしまうことなのでは ないかな と感じているので 家事をすることも 仕事をすることも また人と話をしたり聖書を学ぶことも 全ての私たち夫婦の営みは神様に捧げられ 神様と共に行う遊びとなることを宣言します 全てのことが神様の平安の中で行われて 神様の栄光が現れますように祈ります♥️