神様の栄光を求める – DIARY WITH GOD

2018.05.27

最近あるパターンに気付きました

自分の思いよりも高い

神様の思いが来たときに

自分のことであればすぐに

気持ちを切り替える というより

そっちのがいい!と飛び付くのですが

人のことについてだと

より高い思いが来た時に

受け入れてくれるかどうかを

間違えてしまうようなのです

間違える というのは

受け入れてくれる人には

受け入れて貰えないかも と

消極的になってしまい

受け入れてくれない人には

絶対受け入れて貰えるという

妙な確信を持ってしまうのです

これは 私の弱さに

敵が嘘をついてきて

逆のことを掴んじゃうんだなー

と 反省をしているところです

そこの判断を間違えて

敵の嘘を掴むなら

私は態度を間違えることになるからです

そこに弱さがある理由は

人から受ける評価に対して

恐れがあるのが原因だと感じました

そこから脱するために

強がることを止めて

凹むことも止めて

神様が私についてされる

評価だけを掴もうと思いました

そのタイミングで りゅうくんが

私が唯一 神様に対して

物凄く抵抗していた事柄について

だから神様は澄子をその立場に

選んだんだね と言ってくれました

神様は ある事柄において

あの人は喜びではなくて

いつも眉間にシワを寄せているでしょう?

でもね だからこそその領域の

管理人として相応しいんだよと

教えてくださったことがありました

いつも喜んでいなさい と

書いているにも関わらず

神様は 眉間にシワを寄せるような人を

管理人として任命されるというのです

矛盾してないか?と思いましたが

管理人というのはいつでも

間違えや邪魔が入って来ないよう

目を光らせている必要があり

自由奔放にやる子どもたちの

面倒も責任も負わなければならない

喜びと楽しみしか担えない人は

その責任の重さに耐えられないんだよ

と 教えてくださいました

そんなこんなで凹んでいるとき

ある人が 良いことをするのに

挫けちゃいけないよ!という

励ましのメッセージを書いていました

本当にそうだな と思いました

自分で間違えないようにと

頑張るのではなく

私の弱さに神様の栄光が

現れることを祈ります❤️

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