新しい季節の幕開け – DIARY WITH GOD

2019.11.04

今日は 朝にいつも通りの時間に起きて

昨日仕込んでおいた食材を低温調理器で

温め始めながら支度をしていましたが

りゅうくんの出勤時間は何時だろうと

カレンダーを見ると 今日が振替休日であり

会社がお休みであることに気が付きました

りゅうくんが出勤なので 何の疑いもなく

私も普通に会社があると思い込んでおり

危うく人がいない事務所前で

途方にくれるところでしたが

気が付かせてくださった神様に感謝します

りゅうくんが布団を干すために

外にいたので窓際へ行って報告し

二人でゆっくりと食事をすることが出来て

本当に感謝をしました

土曜日の整体以降 溜まっていた疲れが

出てしまっており 食事を済ませると

私はすぐに寝てしまったのですが

起きるとりゅうくんが QTと物語を

送ってきてくれました

その物語は 私たちが親しんでいたものから

離れることを惜しむ描写がされていたのですが

離れる理由は 互いの未熟さの故であり

互いが熟するためには離れなければいけない

という内容で締め括られていました

今まで 物語の中で何か事が終わった時に

後ろ髪を引かれる描写がなんて一度も

なかったのに やっぱり今はそういう

時期だったんだね と言いました

半日寝てしまいましたが 折角のお休みだし

今日中にどうしても買いたいものがあり

駅前のテナントビルに行くことにしました

いつもフルーツたっぷりのケーキがあり

魅力に感じていた喫茶店に立ち寄り

ケーキとお茶を楽しみました

席に着くと 神様の愛と労りを強く感じ

涙が出る思いでしたが ケーキを食べ始めると

りゅうくんが 神さま口の回りに

クリームいっぱいつけて ケーキ頬張ってた

と言うので 本当に私たちは神様と家族として

いつも一緒にいるのだなぁ と深く実感しました

りゅうくんが食べ終わるのを待つ間に

QTをしたのですが またもや

あなたは遊び足りない と示されました

りゅうくんは 恐れず物語を書きなさいと

示され続けていますが 私も私で

遊べと言われ続けているなぁと思いました

また 私が恐れを感じていたことについては

私にではなくりゅうくんに それが

示されていたので やっぱり夫婦は

表裏一体なんだなぁと思いました

神様から啓示を受ける度に 気付かないうちに

自分が何かに捕らわれていたとわかり

解放されるので 本当に神様との時間は

何にも変えがたい時間であると感じます

しかし最近神様は 別にQTの時以外でも

わたしは語るよ と示されているので

関係性がまた変わる(深まる 近くなる)

ことを予感しています

神様の平安の中で憩うことが

全ての鍵であることを強く感じるのですが

遊ぶ ということは全てのことを

神様の平安の中で神様と共にする

遊びに変えてしまうことなのでは

ないかな と感じているので

家事をすることも 仕事をすることも

また人と話をしたり聖書を学ぶことも

全ての私たち夫婦の営みは神様に捧げられ

神様と共に行う遊びとなることを宣言します

全てのことが神様の平安の中で行われて

神様の栄光が現れますように祈ります♥️

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