神様から見た自分(とりゅうくん)の姿 – DIARY WITH GOD
2017.10.01
今日 神様はあるビジョンを見せて下さいました
白い丈夫な紙のような物が円筒形に巻かれており
神様が りゅうくんに「あなたならこれを
どのように扱う?」と尋ねられたのです
りゅうくんは それを開くと言いました
ですが私には それは生クリームを絞るための
コルネのように見えました
開いちゃったら中のクリームが出てしまうな
と 思いましたが 神様は
これはクリームを絞るための柔らかな紙ではなく
絞ったクリームで飾るための台であり
本来はもっと厚くて丈夫な物だ
その台は 私のことだと仰いました
神様は りゅうくん自身を直接絞って
私を装飾して1つにしようとされている
なのに りゅうくんが神様に握られて
絞られるのを怖がって
私をガードにしてしまっているので
もっと自分を柔らかくして
神様に全てを任せるように促されました
そして私に対しては
本来自分を飾るべき存在が
自分を盾としていることに
怒っていることを示されました
確かに りゅうくんが直接神様を見ずに
私を通して見ようとするところがあり
私を介してではなく直接交流してくれと
言うことがたまにありますが
しかし 絶対に私の方にも
仕方ないなと妥協しているところがあるな と
反省をするところもありました
いずれにせよ 自分自身の本来は
神様がりゅうくんを用いて
飾ってもらう存在なんだな と思いました
以前何度かそのようなことを
神様から示された時に
自分自身が影の存在になるような気がして
なんとなく疎外感というか
寂しさを感じていたのですが
それは私の勘違いで
りゅうくんは私をも飾ってくれる
存在になるんだなぁと嬉しくなりました
しかし りゅうくんが神様に大人しく
絞られてくれないと私はいつまでも
飾って貰えません
早く柔らかくなって飾るものになって
私のことを飾って欲しいなぁと思ったので
そのように祈ることにしました