神様が望むこと – DIARY WITH GOD

2017.03.02

今日の示しはとてもシンプルでした

というより

今日与えられた思いは と言った方が良いかもしれませんが

うちでは食事のお祈りをする時 いつも神様が横に座ってくださいます(一緒に食事をしてくださいと祈るので)

りゅうくんが長々とお祈りをしていると神様がナイフとフォークを持って「早く!」と急かしてくれたりとかもしてw

食事は とっても楽しい神さまとの時間ですいつも本当に幸せだなぁと思っています

今日のお昼は りゅうくんがバイトのため一人だったのですが

お祈りをしようとすると

神様と楽しみ喜ぶために自分は造られたんだ

ということに対する感謝が突然 波のように襲ってきました

本当に このために造られたんだこのために命を貰ったんだ

涙が出ました 本当に心から感謝をしました

いつも一緒に居てくださることにも喜びを与えてくださることにも感謝をしていましたが

この喜びと感謝のために命を与えられた

ということを深く深く思い知らされたのです

人の中に居ると

何か役に立つことをしないと疎外されるような空気を感じていました

それは 体調を崩した時に親から働けないなら出て行けと言われた時にまあ そう言われるよね と冷静に受け止めてしまうほどに私の中では当たり前のことになってしまっていました

この「孤児の霊」からの解放をずっと神様に対して祈っていたのですが

正直言うと それは人の中に居ると余計に孤児の霊を拗らせるような出来事ばかりが起きました

解放されたいのに どうしてこんなに孤児の霊を拗らせるようなことばかりが起きるのか

神様と深くつながることで何を言われても動じないようにならなければいけないはずなのに 何故余計に追い詰められるのか

そう 祈った直後のことだったのです

「神様の方法で」

それは起きたと感じました

本当に 感謝します

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