ただ神様の御心のままに – DIARY WITH GOD
2017.03.12
恐らく昨日までの祈りや心の叫びが聴かれた結果であるように感じますが
今日は 今まで起きたことがないことが色々と起こりました
と書くと他人事のようですけど
神様から促されて私が動いた結果それらのことは起こりました
私に与えられたのは「思い」だけで意図は全く持っていませんでした
なので 相手から結果を聞くことにより神様はそういう意図をお持ちで私に思いを与えられたのかー
と いうことがわかった という感じで用いられたことを嬉しく思いました
私は ただ与えられた思いに応答しただけでしたがその応答に対して 神様が事を動かされたことを教えて貰えたことはとっても嬉しいことでした
というのも 与えられた思いに応答することにかなりストレスを感じていたからです
その理由は 変化をもたらすものであるからです
勿論 神様からの示しを実行していれば良い変化しか起こらないのですけど
人には変化を嫌う性質があるためか或いは変化をさせたくない敵の攻撃なのか
とにかく 変に摩擦が起きることが多かったのです
しかし 神様からはとにかく「神様に求める」ことを促されています
私が求めることに 神様は何かを起こそうとされているようです
ただ求める祈りをすればいいだけなので難しいことではないだろうと思うかもしれませんが
自分で完結させようとする癖がついているので自分の思いをお願い形式に変換するのに時間がかかってしまうのです
これをするためにはどうすれば良いだろうと考えてしまっていたことを神様これやって!に変換するだけなんですが
思考を逆転させるのは難しいものですね^^;
ですが 神様はそこにツールをくださいました
ひとつは 昨日の日記にも少し書きましたが
間違えた方向に思考を走らせるとアレルギー症状が出るようになったことです
もうひとつは 「花」です
これは 少し前に書いた御国の花のことで(神様のみことばに飢え乾く参照)これを配ることが自分の使命であると感じているものです
間違えた方向に思考を走らせると花のビジョンがやってきてその方向に思いを馳せることが出来なくなりました
また 求めることを促され思考停止をすると花を伴ったビジョンが与えられたのです
そのビジョンが神様に与えられた瞬間りゅうくんが 神様からメッセージを受け取ってくれました
その内容は
あなたは水差しで 祈りにより水が溜まりその水で花が養われて増える
その花は決して失われることはない
といった内容でした
また 今の状況については砂漠を渡る船陽光を遮断するおおいがあって 暑くないそれに乗ってお花畑へ向かっている
というものも受け取ってくれました
その後も 今までにない形で花とメッセージを伴うビジョンをたくさん見せられています
しかも なぜ今その話題が出てくるのか全くわからないような内容だったりもします…
場合によっては私が神様に「これなんですか?」と聴く必要があることもあるでしょうが
今日のように後から誰かが神様が為さったことを答えとして教えてくれるかもしれない
と思うとそれはそれで楽しみかもしれません♡