自分の人生を生きるために – DIARY WITH GOD
2016.09.16
今の癒しの過程というのは
人がやるべきものを人に返し自分がやるべきことをきちんとやる
と いう類のものだと感じていますが
裏を返すと
自分がやるべきことをやらずに人がやるべきことを背負っている状態
と いうことであるわけです
手放せば(返却すれば)終わりかと思ったらそういうものではなく
肩代わりすることではなく教えることがあなたの仕事だ
と 示されております
返却して終わり ではなくて返却して教える であるわけです
教えることは 確かに天命だろうなぁと思います
というのは全く苦にならないどころか遊んでる感覚すらある
楽しいのです
でも 教えること というのは無限に続くことはありません
教えているうちに 相手は良い感じで成長しますからね
手離れが早いのは有り難いのです
更に言うと 手離れしたら自分のやるべきことをやる時間が出来て
それこそが神様のみこころです
が
教えることも楽しければ自分のやるべきことをやるのも楽しい
なんかねー
本当にこれでいいのかしら(´・ω・`)
って不安になっちゃうのね
完全に苦労性というかなんというか
自分の人生を歩んでほしいというのは神様の御心で
私だって そうしたいのです
だから そこに喜びが欲しい
だって これはものすごーく喜ぶべきことでしょう?
信仰はあるから 表面的には喜んでいるのだけど
そうじゃなくて
心の底から喜んで感謝したい!!
と 思うのでした…
神様からは
いいから重荷を降ろしなさいあなた どれだけ自分が疲れてるか全然わかってないから
みたいなことばかり示されてます(^_^;)
うなー