神様の心に思いを寄せる – DIARY WITH GOD

2019.03.20

今朝起きると 夢の中で昨日りゅうくんが

受け取ってくれた「反対側」という意味に

複数の意味があることを示唆されました

可能性を探るとそれは今すぐではなく

かなり先にならなければ無理なことだと

わかりはしたのですが 自分の中で

ひとつの方向性として意識することにしました

また QTや黙想の中で神様は

人の目に非常識に見えることに対して

平安であるようにと示されました

思えば 私と神様との関係においては

常に非常識極まりないところを通っており

その都度必死に祈っていましたが

それは人の思いの側に立っているから

神様の平安に入れないことはわかっています

勉強は必要だけど 人の考えに

落ち着けば神様の栄光は現れないし

かといって勉強をしなければ

神様が何かを示された時にそれが

何を意味するのか理解が出来ません

自分の力で頑張るのではなく

神様のレーマにより力を得るのです

今までのやり方を捨てる練習でも

あると思うのですが いずれにせよ

人の思いではなく 神様の思いに

心を寄せていたいと思いました

記事一覧へ戻る