りゅうくんを通して貰う平安 – DIARY WITH GOD

2019.06.07

昨夜はりゅうくんが24時出勤だったのですが

終わる頃には雨が降っていたので迎えに行きました

朝食をとってからりゅうくんは寝るわけですが

私は起きたばかりなので何かしらしたいわけですが

私があまり動いているとりゅうくんは不満げなので

(起きていればそんな我が儘は言いませんが

寝ているからこそ本音が出てしまうのです)

起きているうちに回していた洗濯物だけ干して

あとは物音を立てないように過ごしていました

お祈りをしたり 調べ事をしたり 本を読んだり

静かにでも何かしら出来ることはあるものの

家事は結構な音が出るため出来ません

食器洗いは夜でもいいのですが 洗濯は

遅い時間だとご近所迷惑になってしまうので

時間配分を考えないとな と思いました

6~7時間経ち もう充分寝ただろうと起こして

食事を作り 引っ越しの片付けを一緒にしました

今までならだらだら寝てしまっていたけど

きちんと動けるから良い と喜ばれました

食事をして少し休んでから 買い物に行き

帰って来てからやっと残りの家事をしましたが

その時間にりゅうくんが物語を書き始めたので

とても良い感じだな と思いました

出勤の準備を始めた頃に りゅうくんが

ハグをしてくれたのですが その時に

神様が 余計な心配はせずにわたしに任せて

あなたは自分の心と体をきちんと守ることに

専念しなさい と語られたように感じました

祈っても祈っても 得られなかった平安が

その時にはじめてきちんと受け取れることが出来て

神様は りゅうくんを通して私に必要なものを

流してくださるのだと感じました

というより 私一人での平安ではなくて

人を通しての平安であることに

意味があるのだろうと思います

神様のくださる回復に本当に感謝します✨

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