子どものような信仰 – DIARY WITH GOD
2016.09.05
一見マイナスに見えるような出来事も神様にお願いすればプラスにして頂ける
凹んだときに 神様を思い出すことは場数が必要になるかもしれないけど
本当に 神様は良いお父さんです♪
今日はりゅうくんが午後からバイトだったので午前中はゆっくり出来るなーと思っていたのですが
目が覚めてスマホを見たら「AM8時~病院」という通知が…
うわーーーーー忘れてたぁーーーーー
と 毎度の病院嫌いを発揮してしまい(涙
ごめんねーごめんねーと言って慌てて用意をしていたら
病院まで付いていって一緒にお昼ご飯を食べようー
と 言ってついてきてくれました…(感涙
その後の時間はとても充実していたし病院の待ち時間も 奇跡かと思うぐらいに殆どなく とても良い時間を過ごせました
また本人曰く 家に居たら寝ていた時間を聖書を読む時間に出来た とのことで
神様からの贈り物だったなぁ と思います♪
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そんなこともありまた昨日の預言の絵についての解き明かしの話もありで
神様についての話を山のようにしたのですけど
それこそ この話題だけで本が一冊書けるんじゃないかと思うぐらいに深く幅広い知恵を頂きました
それを日記にまとめるのはとても難しいのですが
ある牧師さんが話されていた
自然を見てそれを称えたとき神の存在を知らなかったとしてもその自然を造られた創造主のことを知らず知らずのうちに賛美している
神様に栄光をお返しするというのはそれに通じるものがあるんだなぁ
と いうことをとても感じました
マルコの福音書10章14~15節子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。
子どものように 自然のようにただ愛と恵みとすべてのものを注いでくださる方に顔を向けて喜び感謝するものとなるとき
きっと その人の顔は神様の栄光で輝いています
一切のしがらみや自分自身の思いから自由になったとき 人はこのように神を賛美するものとなるんだなぁ
と 感じました
一つ乗り越えれば 次のステージへ行きそこで新たな学びと経験が待っている
その繰り返しは まるで神様が彫像を造るかのように完全なものとなる時まで続くのでしょうね
自分でそれをやらなくて済むこと神様の手でそれをしてもらえること
そのことに 心から感謝します♪
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